さいとう皮膚科は1987年から30年以上にわたり診療を続け、乳幼児・小児からご高齢の方まで多くの患者さんに受診していただいております。
皮膚科の治療は外用薬の選択や外用方法が中心です。患者さんの話に耳を傾け、生活環境や生活スタイルに合わせ、それぞれの患者さんにあった適切な治療の選択をし、丁寧でわかりやすい説明を心がけていきます。
さいとう皮膚科では、小児の皮膚トラブルをはじめ、虫刺され・やけど・水虫（足・爪白癬）などの一般的な皮膚トラブルやアトピー性皮膚炎・乾癬などの継続的な治療が必要な皮膚疾患など幅広く対応しております。
岡崎市を中心に周辺地域の方々の『皮膚のかかりつけ医』として引き続き診療を続けてまいります。

理事長　齋藤文夫

こんにちは、医師の齋藤健太と申します。
藤田医科大学病院や総合病院にて一般的な診療から専門的な皮膚科疾患にたずさわり日々研鑽してきました。2022年よりさいとう皮膚科で勤務しております。今までの経験と知識を生まれ育った地域に役立てたいと思います。父が長年かけて作り上げた地域に根ざした『皮膚のかかりつけ医』を継続し・発展していけるように努力してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

院長　齋藤健太

医師の齋藤彩子と申します。
私はもともと藤田医科大学ばんたね病院や八千代病院で主に小児のアレルギー診療に携わってまいりました。これからも地域の皆様に貢献できるよう精進してまいります。私自身も二児の母で、子の悩みはつきることがありません。お子様の皮膚トラブルなど、皆様のお役に立てれば幸いです。
お気軽にご相談ください。

医師　齋藤彩子